第12回日本くすりと糖尿病学会学術集会にて、めぐみ薬局アリオ橋本店所属の高山千佳子が発表を行いました!
日本くすりと糖尿病学会とは?
糖尿病の治療は、治療薬の増加に伴い、また患者さんそれぞれの状態に合わせた「個別化医療」「テーラーメード医療」が進んだこともあり、年々複雑化しています。
この学会では、そのような複雑化した糖尿病治療を推進するため、病院薬剤師・薬局薬剤師・基礎薬学研究者が密に連携し、糖尿病領域における専門性を高め、糖尿病薬物療法の発展、しいては社会に貢献することを目的としています。
どんな内容を発表したの?
みちのく(未知の奥)特別企画2として、「薬剤師に求められるダイアベティス先進医療への対応」のなかで、「調剤薬局でのFreeStyleリブレを活用したとりくみ~保険薬局の薬剤師がFreeStyleリブレを使って療養支援をやってみました~」というタイトルで発表を致しました。
ダイアベティスとは糖尿病のことです。また、FreeStyleリブレとは血糖値を指に針を刺すことなく測定できる医療機器です。
糖尿病の患者さんにおいて、自覚症状がない糖尿病の段階から、血糖値を随時測定し、病状を的確に知ることは重要とされています。FreeStyleリブレは、そのような患者さんのニーズに応えるために開発された機器です。
糖尿病の重症化を予防するためのこの取り組みにおいて、FreeStyleリブレを使用した患者さんの測定結果は主治医、かかりつけ薬局の薬剤師に共有され、また、管理栄養士による患者さん個別の栄養相談に繋げることで、患者さんの血糖変動への理解をより深めることとなりました。
この企画では、このようにして得られた事例と、療養に関わった薬剤師へのアンケート結果についてまとめ、発表を致しました。
めぐみ薬局では、このような患者さんを主体とした治療に職員一同取り組んでおります。
治療において気になること・困っていること…更には「こんな些細なこといいのかな?」とつい思ってしまうようなお困りごとも、ぜひご相談ください。
患者さんの笑顔のために、親身になって対応させて頂きます!